会社概要

企業理念(フレッセイの企業スタンス)

Basic Policy - フレッセイの基本姿勢

お客様のさまざまなニーズに応える新鮮で価値ある商品を提供しています
安全性とおいしさを追求した商品開発に取り組んでいます。

毎日の豊かな暮らしに欠かせない食品や日用品を提供しているフレッセイにとって、その主力となるのが農産、水産、畜産、そして惣菜を含めた生鮮4部門です。これらの部門では、安全性とおいしさを徹底的に追及した、「こだわり商品」を開発し、展開しています。

例えば、農産部門では、栽培方法や土づくりにこだわった、産地・生産者と一緒に商品開発を行ない、安心してお召し上がり頂ける産地の顔の見える、野菜・果物を産地と契約して仕入れております。

水産部門では、鮮度と味を追究して旬の時期、旬の場所にこだわった産直仕入れを行うとともに、世界の食材が集まる「築地」から当日仕入れ当日販売の体制を構築しました。とりわけ、「プロの寿司」をめざした寿司コーナーは、ネタの新鮮さや大衆魚を中心とした豊富な品揃えで好評を博しています。

畜産部門でも、安全性と味にこだわった仕入れは変わりません。島根県の指定牧場でホルモン剤や抗生物質を一切使わず、健康に育てられた「出雲和牛」、群馬県産の「黒豚」、岩手県産の「味王鶏」「自然鶏」など、こだわり素材を揃えています。

そして、惣菜部門ではこれらのこだわり素材を使った、ひと味上の商品づくりに力を入れています。有機ゴボウを使用したサラダ、北海道産ジャガイモのコロッケ、本熟成ロースカツなど味の良さでお客様の心をとらえています。

また、当社は全国各地の優良なスーパーマーケット各社によって構成されたコーペラティブチェーン「CGCグループ」とも強力に連携しています。全国チェーンのスーパーに劣らない規模のメリットを活かして、豆腐や牛乳といった日配品や一般食品分野での多様化するニーズに対応したグループ独自の商品開発に努めています。

お客様の生活をサポートできる売り場作りを目指しています。

安全性とおいしさにこだわった商品開発とならんで、力を注いでいるのが毎日でも来店したくなる、快適で楽しい売り場づくりです。そうした環境を実現することが、お客様の満足につながると考えているのです。そのひとつが、メニュー提案まで視野に入れた買い物がしやすい売り場づくりです。

例えば、畜産コーナーであれば、メニューとして焼肉を想定して焼肉のタレやステーキソースを、農産コーナーではサラダを想定してドレッシングをというように、関連商品を一緒に陳列。POPなどを使って、メニューのレシピから調理方法までをわかりやすく紹介しています。また、刺身や生肉といった鮮度が厳しく問われる商品においては、店舗での商品づくりを行う「インストア加工体制」を確立することにより、新鮮な商品をタイムリーに提供する体制を築いています。

こだわりの商品の陳列にあたっても、単に商品を並べるだけではありません。商品の特徴はどこにあるのか、なぜフレッセイがこうした商品を開発しているのかといった情報をお客様にお知らせしています。また、実際に、お客様を産地倉渕町にご招待する等の企画を通じ有機野菜へのご理解を深めていただいております。

高齢化や核家族化、女性の社会進出といったライフスタイルの多様化に応える売り場づくりもフレッセイの姿勢です。「惣菜商品」の伸張が著しいことからもわかるように、ヘルシーでおいしい料理を手軽につくれる食材へのニーズが高まっています。そこで、こうしたご要望にも的確に応えられるようHMR(ホーム・ミール・リプレイスメント)と言われる分野にも力をいれています。つまり、お客様が少し手間をかけることでおいしく召し上がれる半調理品の品揃えを充実、お客様の料理づくりにかかる時間を短縮し、より有意義に時間を使っていただけるよう毎日の暮らしをサポートしています。

  • 世界の食材が集まる
    築地から仕入れた鮮魚
  • 健康に育てられた
    安全性の高い素材
  • 高品質な農産物を
    毎日の食卓に提供
  • バイキング式の
    惣菜コーナー

Design for Stores - フレッセイの店舗構想

地域のお客様に本当に愛される便利で快適な店舗づくりを推進します
幅広いニーズに応えるSMを中心に展開しています。

さまざまな業態を別棟で集積した近隣型ショッピングセンター「フォリオ」。フレッセイのコーポレートコンセプトが込められている

地域のお客様のパートナーとして幸福で健康的な暮らしづくりをめざすフレッセイにとって、日々の暮らしに役立つさまざまな商品を気持ちよく便利に買い物できる店舗づくりも、たいへん力を入れて取り組んでいる分野です。特に群馬県を中心とした北関東エリアは、自動車の保有台数が高く広い駐車場を確保することはもちろん、これまでのスーパーマーケット(SM)をさらにスケールアップした大型スーパーマーケットを店舗づくりの核に据えています。

フレッセイの考えるSMとは、3000坪を超える敷地に広い駐車場と650坪の売り場面積を持つ店舗を標準にしています。店内には、こだわりの商品を充実した農産、水産、畜産、そして惣菜の生鮮4部門をはじめ、豆腐や牛乳などの日配品から一般食品、リカー、さらには日用雑貨品まで広くて深い品揃えを実現しています。例えば、リカーではワインに対する関心の高まりを反映させ、大衆品から高級品までを幅広く品揃えし、品質保持のためワインクーラーを設置した店舗もあります。余裕をもってお買い物をお楽しみいただくためにショッピングカートや通路を幅広くとり、快適空間をつくっていくことを心がけています。

お客様の幅広いニーズにも対応できるように専門店の出店を積極的に進めているのもフレッセイの特徴です。インストアベーカリーやドラッグ、生花、DPE、クリーニングといった、毎日の暮らしに欠かせない商品やサービスを充実させています。

競争の激化によって近年、流通業界においてさまざまな業態を集積したショッピングセンター(SC)が注目されています。このSCにはいくつかのタイプがありますが、なかでも流通先進国と言われるアメリカで主流となっているのが、クルマで5分から10分くらいの距離に立地する近隣型ショッピングセンター(NSC)です。共有する広大な駐車場の周囲に、別棟で適正規模の店舗を集積するオープンモールを形成。ワンストップショッピングの利便性と目的買いのショートタイムショッピングを両立させることで、強力な集客力を発揮します。

毎日のお買い物を大切に考えるフレッセイが進めているのも、この近隣型ショッピングセンター「フォリオ」の開発です。核としてフレッセイがSSMを出店するとともに、地域の特徴のある店舗や全国チェーンの優良な企業を誘致しています。例えば、標準のNSCとして位置づけている「フォリオ駒形SC」では、約7000坪の敷地に当社のSSMや衣料、ドラッグストアなどの小売店に加え、フードサービス、インストアブランチ、学習塾などのサービス業を集積。「最寄り品」と呼ばれる日常生活に密着した物販、サービスを充実させることで、お客様の利便性を大きくアップさせています。

そして、イタリア語で「木の葉」を意味する「フォリオ」には、コーポレートコンセプトである「自然、そしてあなたが大切」と同様のメッセージが込められています。みどり豊かな地球のかけがえのない大切な一員としての自覚をもって、やさしさを感じさせる店舗のカラーリングや駐車場の植栽など、人や自然との共生を強く意識したショッピングゾーンを形成しています。