これは美味しい! 2018.02.26

美味しい干し芋『いもっ娘』ができるまで!干し芋造り体験に挑戦!

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いもっ娘 体験

 

フレッセイで販売している美味しい干し芋『いもっ娘』。

この美味しさのヒミツを探るべく、干し芋専門農家の田村農園に体験取材に行きました!

 

『いもっ娘』の紹介はコチラ→http://fressay.co.jp/journal/201802-3/

 

伺ったのは群馬県中之条町の田村農園。

 

田村農園

 

広さはなんと東京ドーム2つ弱!

7.5ヘクタールの広いさつまいも畑では、年間23万本のさつまいもが作られています。

 

生産しているさつまいもは「玉豊」と「シルクスイート」。

玉豊は干し芋作りに適したさつまいもで、皮の色が白いのが特徴です。

シルクスイートは群馬県発祥のさつまいもで濃厚な甘さと絹のような滑らかさが特徴。

田村農園では玉豊とシルクスイートを8:2くらいの割合で生産しているそうです。

 

まずは貯蔵してある玉豊を見せてもらいました。

 

田村農園 玉豊

 

ビニールハウスいっぱいに玉豊が山積み!

秋に収穫した150トンのうち40トンが貯蔵されていました。

貯蔵することで、自然の甘味成分が出てくるそうですよ。

 

 

次に洗って剥く作業です。

 

干し芋作り 体験

 

作業しているのは地元のおじいちゃん、おばあちゃんを中心に10数人。

みんな手馴れた手つきで次々に皮を剥いていました。

 

 

皮むき作業を体験させてもらいました!

 

皮むき体験 干し芋作り

 

ピーラーを使って皮を剥いていきます。

黒い部分が残らないように厚く剥きます。

「なんかもったいないかも…」と思ってしまいましたが、美味しくキレイな干し芋にするために真っ白になるまでしっかり剥いているそうです。

何万本ものさつまいもを、機械でなく手作業で剥いているんですね。ビックリです!

 

 

キレイに皮を剥いたら蒸し器で蒸し作業。

蒸し時間はだいたい3時間強で、時間は気温などによって変化させ最良の状態に調整していくそうです。

 

干し芋 手作り 体験

 

場所を移して、干し作業の場に。

大きなビニールハウス7棟でさつまいもを天日干ししています。

 

干し作業

 

こちらも手作業で干していきます。

 

 

干し作業も体験させてもらいました!

 

干し芋手作り 体験

 

干し芋手作り 体験

 

大きなさつまいもはカットし、重ならないようにキレイに並べます。

ここからじっくり3週間天日乾燥。太陽の恵みをいっぱいに受け、さつまいもの旨味がさらに凝縮されていきます。

 

干し芋

 

完成間近の干し芋。

手前が玉豊、奥の黄色っぽいのがシルクスイートです。

色が全然ちがいますね~。

 

 

 

いもっ娘 袋詰め

 

最後に袋詰め。

出来上がった干し芋を重さを合わせて袋に詰めてパッケージします。

 

すべての工程を経て、『いもっ娘』がついに完成!

 

いもっ娘

 

2トンのさつまいもから出来上がる干し芋はわずか400キロ。

時間と手間隙をたくさんかけて出来上がった珠玉の逸品です!

 

手造りで優しい味わいの『いもっ娘』の美味しさのヒミツがよく解りました!

田村農園さん、ご協力ありがとうございました。

 

bunner

 

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