11月29日は『ぐんま・すき焼きの日』。すき焼きがもっと好きになるセミナーに行ってきました!
11月29日は『いい肉(1129)の日』。そして『ぐんま・すき焼きの日』。
群馬県はすき焼きの食材をすべて県内産で賄える「すき焼き自給率100%」の県です。
『ぐんま・すき焼きの日』当日である11月29日(金)、元総社蒼海店ですき焼きがもっと好きになるセミナーが行われました。
セミナーを行うのは正田醤油株式会社。
創業明治6年。フレッセイとコラボした『オリジナルすき焼き割下』をはじめ、こだわりの醤油の醸造やスープ類の製造販売を行っている群馬県でお馴染みの老舗会社です。
まずは正田醤油女性スタッフから正田醤油の歴史や醤油の製造工程、しょうゆの種類についてなどの説明が行われました。
セミナー開始とともに、最後にみんなで試食するすき焼きを裏で準備。
フレッセイで販売している群馬県産和牛をはじめ、もちろんすべて群馬県産の食材を使用しています。
次に正田醤油男性スタッフからすき焼きの歴史のレクチャー。
牛肉に馴染みの無い日本人がいかに美味しく牛肉を食べられるかを試行錯誤して、現在のようなすき焼きの形は出来上がったそうです。
その他、関東と関西のすき焼きの違いや美味しく作るためのポイントなども教えてくれました。
その後、フレッセイとコラボした『オリジナルすき焼き割下』のご紹介。
正田醤油の大豆の旨み豊かな超特選醤油と甘み豊かな煮切りみりん、北海道産利尻昆布エキスを配合。
国産牛の脂や素材の旨みを活かす後切れのよい甘みが特徴で、すき焼きの名立たるお店の割り下にも味で引けを取らないフレッセイと正田醤油の自信作のすき焼き割り下です。
しかもお値段298円(税抜)と非常にリーズナブル!
一通りすき焼きについて学んだところで、すき焼きの美味しそうな匂いが広がってきました。
セミナーの最後は一番のお楽しみ♪
みんなで「群馬県食材100%」のすき焼きの試食タイムです!
美味しいすき焼きに皆さん大満足☆
特にすき焼き割り下が食材に良く合っていると大好評でした!
セミナー終了後に上毛新聞社の方から「すき焼きレシート応募キャンペーン2019」のご紹介があり、楽しい時間は終了。
キャンペーンの詳細はコチラ→https://www.fressay.co.jp/journal/2019011-7/
嬉しいお土産もたくさん頂いて、大満足のセミナーとなりました!
当記事は掲載日時点での内容となります。
予告なく商品の販売終了、商品内容の変更、キャンペーンやサービスの停止をする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、一部店舗では実施していない場合もございます。
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