各種回収
-
トレーの回収
1991年4月よりトレー回収に取り組んでおります。2022年度(2022年4月~2023年3月)は食品トレーについて約88,714kg、透明トレーについては約47,944kgを回収いたしました。回収させていただいたトレーは製造業者様へ戻り、リサイクル活動につながっております。
-
牛乳パックの回収
1990年11月より回収に取組んでおります。2022年度(2022年4月~2023年3月)は約64,770kg、立ち木換算約1,295本分(古紙100kgあたり立ち木2本で試算)を回収いたしました。お客様からお預かりした牛乳パックは再生業者にお渡ししています。
-
ペットボトルの回収
店頭にて専用ボックスで回収を実施しており、2022年度(2022年4月~2023年3月)は約304,551kgを回収いたしました。回収したペットボトルは製造業者様へ戻り、たまごパックや食品トレーなど様々な品の製造時に再利用されています。
-
ボトルキャップ回収
『地球に愛を子供に愛を』をモットーに、2008年11月より一部店舗を除き、回収を開始しており、2022年度(2022年4月~2023年3月)は約1,053万個を回収いたしました。これはCO2削減量に換算すると約77,144kg分になります。
古紙の回収
2012年3月より大利根店にて開始、現在、篭原店、宝泉店、大泉店、新保店、玉村店の計6店舗で古紙の回収サービス「エコチェン」を行っています。回収の対象となる古紙は新聞、チラシ、雑誌、マンガ、古本、雑誌等です。
ポイント引換券を発行いたします!
重さに応じて、当日からポイント(フレッセイポイントカード)に交換できるポイント引換券が発行されます。
※段ボール・牛乳パックは回収しておりません
人にやさしい福祉のまちづくり表彰店舗
宝泉店(太田市) | 施設のバリアフリー化のほか、レジについては、通路幅の広い車いす優先レジを設け、品物を入れる台の高さも低くしている。また、車いす用ショッピングカートを設け、車いすの方が利用しやすいように配慮をしている。 |
---|---|
富塚店(伊勢崎市) | 店内は、トイレ等を示すピクトサイン(絵文字)を大きく表示することで見やすさに配慮している。また、不特定多数の方の利用を想定して、おむつ替えができる授乳室、オストメイトに対応した多目的トイレ、車いす優先レジなどを設けている。 |
玉村店(玉村町) | 玉村町内の物販店舗として、初の適合証交付施設である。施設のバリアフリー化のほか、レジについては、通路幅の広い車いす優先レジを設け、品物を入れる台の高さも低くしている。専用ショッピングカートを設け、車いすの方が利用しやすいように配慮をしている。 |
食育企画
「冊子:ぐん まのおかず」の寄贈 2021年11月 |
群馬県内で生産される農産物、郷土料理レシピや各地域の風土が紹介されている冊子「ぐんまのおかず」を 群馬県教育委員会様にご協力いただき、群馬県内すべての小・中学校494校(私立、支援学校含む)に2冊ずつ、 計988冊を寄贈しました。 |
---|---|
「お弁当の日」応援 2018年1月9日 |
高崎市立長野郷中学校1月9日の「お弁当の日」を弊社お取引先群馬ヤクルト販売(株)様と応援企画を展開しました。 |
平成29年度群馬県 食育推進活動優良表彰 2017年11月 |
平成29年11月、群馬県が食育の推進に貢献するすぐれた企業を表彰する県の知事表彰「平成29年度群馬県食育推進活動優良表彰」を受賞いたしました。 |
「食」で地域を元気にする食育活動 2017年2月(全3回開催) |
地元の小学校PTA様とフレッセイの共同企画で、日本の魚をさばく技術の継承を目的としたお父さんと子どもの「おさかなさばき教室」を当社の水産トレーナーが講師となり実施しました。 |
食育絵本の協賛 2017年1月 |
甘楽町の子育てグループ「さくらマザーズ」様と渋川市の子育てグループ「のびるっこ」様の共同企画「絵本とバンダナの魔法 お料理はじめの一歩プロジェクト」が群馬県子育て支援ネットワーク形成事業に認められたことを受けて、当社はこのプロジェクトに賛同し絵本製作費用を協賛させていただきました。 |
1円玉募金運動
当社では1986年から「ア・リトル・ステップ・キャンペーン」として「1円玉募金運動」を実施し、店舗でお客様からのご厚意による募金を社会への福祉につなげております。これまでにお客様のご厚意を『福祉用車両』や『車椅子』といった形で、福祉施設に寄贈させていただいており、こども福祉基金への寄付も実施させていただいております。2022年までの寄贈台数は福祉車両は31台、車椅子は52台となっております。