フレッセイ マイバスケット
省資源・省エネ運動の1つとして買い物袋削減の為のお客様専用の買い物カゴ「フレッセイマイバスケット」・買い物袋「フレッセイマイバスケットバッグ」を提案しています。お客様にご利用頂いたことにより、2017年は約1,107万枚のレジ袋が削減できました。レジ袋の辞退率としては2017年度現在、約34.1％です。
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レジ袋削減数
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レジ袋辞退率
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フレッセイ マイバスケット （2000年2月より全店で導入） -
フレッセイ マイバスケットバッグ
（2006年1月より全店で導入）
各種回収
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トレーの回収
1991年4月よりトレー回収に取り組んでおります。2022年度(2022年4月～2023年3月)は食品トレーについて、約88,714kgを回収いたしました。
また、2009年5月より透明トレーも回収を開始し、2022年度は約47,944㎏を回収いたしました。
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牛乳パックの回収
1990年11月より回収を実施し2022年度(2022年4月～2023年3月）は約64,770kg、立ち木換算約1,295本分（古紙100kgあたり立ち木2本で試算）を回収することが出来ました。お客様からお預かりした牛乳パックはいったん本部へ回収。回収業者から再生業者にお渡ししています。
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ペットボトルの回収
専用ボックスにて店頭で回収を実施しており、2022年度(2022年4月～2023年3月)は約304,551kg回収いたしました。回収したペットボトルはたまごパックや食品トレーなど様々な製品として再利用されています。
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ボトルキャップ回収
『地球に愛を子供に愛を』ということで、2008年11月より一部店舗を除き、回収を開始しました。
2022年度(2022年4月～2023年3月)は約1，053万個を回収いたしました。これはCO2削減量に換算すると約77,144kg分になります。
ポリオレフィン系ラップ
従来の塩ビラップに比べラップ自体が薄くまたごみの減量化にもつながると共に燃やしても有毒ガスが発生しない「環境」にやさしいラップです。現在、全店舗にて使用しています。
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ラッピング例
古紙の回収
2012年3月より大利根店にて開始、2015年4月現在、篭原店、宝泉店、大泉店、クラシーズ寄木戸、新保店、玉村店の計7店舗で古紙の回収サービス「エコチェン」を行っています。回収の対象となる古紙は新聞、チラシ、雑誌、マンガ、古本、雑誌等です。
ポイント引換券を発行いたします！
重さに応じて、当日からポイント（フレッセイポイントカード）に交換できるポイント引換券が発行されます。
※段ボール・牛乳パックは回収しておりません
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エコチェンブース 