チラシ楽しみ! 2019.05.22

おにぎりは飲みモノ!?インパクト抜群!『飲むおにぎり』を実際に試してみた!

飲むおにぎりトップ

またまたフレッセイを買い物中に見逃せない商品に出会ってしまいました!
この商品に出会った時、1度通り過ぎてからまた戻って2度見してしまうほどの衝撃!
実際の画像がコチラ。


飲むおにぎり陳列


「おにぎりがパウチになって『飲む!?』え!?どういうこと?」
しばらく商品を見つめたままフリーズ…。
ちょっと勇気がいりましたが、これは試してみなくては!と2種類を購入してみました。


この『飲むおにぎり』は、甘楽町の「こんにゃくパーク」でおなじみの株式会社ヨコオデイリーフーズが販売する商品で、今年3月に新発売されたもの。
世界初!?の『飲むおにぎり』です。


味は『梅こんぶ』と『梅かつお』の2種類。
1パックでおにぎり約1個分のカロリーと同じ200キロカロリー。
どちらもレタス1個分の食物繊維が含まれています。
原料も紀州南高梅、北海道産昆布、国産米、国産海苔など、国産にこだわり美味しさを追求しているそうです。


飲むおにぎり側面


パッケージ側面のおにぎりイラストが可愛い!


では、早速実食!
どちらの商品も、味がしっかりとついていて、飲みながら、お茶が欲しくなるような濃い目の味わい。
味だけですと、塩味の効いたおにぎりを食べている感じです。


違うのはやはり食感。
思ったよりも水っぽくなく、ゼリーというよりはお米のつぶつぶ感がしっかりしています。
おかゆ、もしくは水分の少ないお茶漬けのような雰囲気で、思っていたよりも抵抗が無く美味しく頂けました。


忙しい朝や夜食などに利用できそうです。
また、常温で1年保存が可能なので、いざという時の保存食や非常食として、ご家庭で備蓄しておくのも良いアイデアだと思いますね。


日本人はやっぱりお米!おにぎりも飲んでチャージする時代です!


皆さんも1度味を試してみてくださいね。


bunner

当記事は掲載日時点での内容となります。
予告なく商品の販売終了、商品内容の変更、キャンペーンやサービスの停止をする場合もございますので、あらかじめご了承ください。
また、一部店舗では実施していない場合もございます。
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