ひとつずつお店で手づくり『フレッセイのおはぎ』の美味しさに迫る!
もうすぐお彼岸です。2017年の秋の彼岸入りは9月20日(水)。
毎年の行事ですがご先祖様を大切にする気持ちはいつになっても変わりませんね。
お彼岸といえば『おはぎ』。
フレッセイでは1年を通じて人気の高い『おはぎ』ですが、お盆やお彼岸の時期は特に売れ行きが好調で1日に1000個以上売れることもあるとか。
そんな人気のフレッセイのおはぎを作っている現場に潜入させてもらいました。
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http://fressay.co.jp/journal/201609-3/
おはぎの餡子は北海道産小豆100%。甘さ控えめ上品な味のつぶあん。
中のもち米は新潟県推奨もち米「わたぼうし」を使用し、天然水で蒸し上げているそうです。
そんなこだわりのもち米を、またまたこだわりの餡子でひとつずつお店で手づくりで包んでいきます。
もち米と餡子の割合は4:6。
餡子の美味しさをたっぷりと味わえるおはぎです。
スタッフさんの早業でみるみるおはぎが出来上がっていきます。
途中で12個入りの注文が入り、その場で12個入りのおはぎも作っていました。
通常、1~3個入りのおはぎを店頭販売していますが、リクエストに応えて多量のおはぎを作ることも可能だそうです。
急なお客様がいらっしゃるときには助かりますね。
ラベルが貼られて、店頭に並べられたおはぎ。
すぐに購入するお客様が現れて、改めておはぎの人気を感じました。
小豆の旬は秋ですから、秋のおはぎの味は格別!
旬の味わいをぜひご堪能ください。
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